基本が大事なFX

PAGE LIST

これからのFX市場とは

お気に入りに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 現在、ユーロ危機が叫ばれています。
これは、EU加盟国の中で、債務危機に陥ったところがあり、ユーロの価値が急激に下がってしまったことからです。
ユーロを廃止するのか、あるいは、EUを解体すべきなのか、あるいは、回復までに長い年月が掛かっても、現状を維持するのかの喧々諤々の議論が続いているようです。
しかし、元を質せば、2008年のリーマンショックが原因のようです。
世界金融危機とも言われていますが、アメリカの大手証券会社が破たんしたことから、金融不安が起こり、一気に世界中へ広がりました。
中国がいち早く回復し、日本にも雇用問題が発生しましたが、今では沈静化した気配があるようです。
しかし、EUでは、経済格差のある国々が集まっているため、今でも回復のためにもがき続けていると言えるようです。
完全回復とはいかず、小康状態が続き、債務危機の国も、すでに出尽くした感があるようです。
しかし、そうだからと言って、ユーロが安心感を与える通貨とはなっていないようです。
その代替のように、円が買われ、円高が続き、日本の輸出業者に大きな不利益を与えているようです。
中央銀行なども、市場へのテコ入れを時折行っているようですが、経済でも国際協調が大事であり、おそらくこの状況は、今後も続くものと見られています。
しかし、2008年の金融危機の時から、国際金融制度の見直しが叫ばれています。
EUを中心にした声であり、仮に今のユーロ危機を抜け出せた場合、再びそういう声が強まるかもしれません。
そうなれば、外国為替相場のあり方にも影響を与え、なおかつ、FXにも、それが及ぶ可能性があります。
現実的な対応は、規制の実施になるでしょうが、本格化するか否かは、まだまだ不透明な状況です。
しかし、そういう変化を見据えたFX投資が、現状では重要な態度であるかもしれません。

人気の記事

ウェブマスターお勧めのサイトをご紹介

Copyright (C)2017基本が大事なFX.All rights reserved.